津波ハザードマップ

津波ハザードマップを改訂しました。（令和５年８月作成）

「津波ハザードマップ」は、北海道が平成２９年２月に公表した津波浸水想定を基に、平成２９年３月に改訂し、地区ごとの浸水区域、浸水深、避難場所・指定緊急避難場所、避難経路及び津波の概要や心得などを掲載しています。
　津波に対する正しい知識を持ち、津波が発生したときには、速やかに避難できるように、日頃から避難場所や避難経路について話し合っておきましょう。
　令和５年８月より、指定避難所及び指定緊急場所の変更及び名称の変更などにより改訂しました。

津波ハザードマップ

０１．表紙 (404.9KB)

０４．指定緊急避難場所・指定避難所 (628.4KB)

26－01 元地地区 (993.1KB)

26－02 知床地区 (979.2KB)

26－03 奮部・差閉 (934.5KB)

26－04 尺忍地区 (942.6KB)

26－05 会所前・入舟地区 (1.0MB)

26－06 津軽町地区 (1.0MB)

26－13 上泊地区 (769.0KB)

26－14 高山地区１ (1.1MB)

26－15 高山地区２ (1.1MB)

26－20 浜中地区 (1,012.5KB)

26－23 鉄府地区 (791.6KB)

26－24 西上泊地区 (921.0KB)

26－25 召国地区 (948.3KB)

津波ハザードマップ（平成30年6月作成）

　津波ハザードマップは、津波の発生する仕組、津波の特徴、津波警報の情報発表の流れ、津波警報・注意報の分類、津波避難時の心構え等津波に対する基礎事項及び北海道が平成２９年２月に公表した津波浸水想定を基にした各地区毎の津波浸水域・浸水深、指定避難所、指定緊急避難場所等を表示しています。
　まずは、大地震の状況を具体的に想像（イメージ）することが大切です。自分が住んでいる場所の揺れや津波の想定をチェックして下さい。
　どこを通ってどこに避難するのか、家族同士でどう連絡をとるのかも、改めて確認し、認識して下さい。何の前ぶれもなく突然発生する地震・津波に備えることが、対策の基本です。
　なお、津波は自然現象でありますので、発生条件によっては津波ハザードマップに表示した浸水範囲が広がったり、浸水深が大きくなることがありますので、『想定にとらわれず』に、できるだけ早く、安全な高い場所に避難して下さい。
　日頃から「津波避難の三原則」を意識し、もしもの時は忠実に実行しましょう。

① 「想定にとらわれるな」
② 「最善を尽くせ」
③ 「率先避難者たれ」

津波ハザードマップ
１．表紙

２．津波発生の仕組み、特徴、情報 (6.5MB)

３．環境・シミュレーション結果・津波三原則 (10.4MB)

４．指定緊急避難場所、指定避難所 (4.8MB)

26－１元地 (8.3MB)

26－２知床 (7.6MB)

26－３奮部・差閉 (7.3MB)

26－４尺忍 (7.5MB)

26－５会所前・入舟 (7.9MB)

26－６津軽町 (8.0MB)

26－７手然 (9.0MB)

26－８香深井 (9.4MB)

26－９起登臼 (8.9MB)