エゾゼンテイカ
【蝦夷禅庭花】
Hemerocallis dumortieri

本州中部のもので花びらが薄質で、花柄(茎と花を繋ぐ部分)がはっきりしているものをニッコウキスゲと言い、花びらが厚く、花柄がほとんどないものをエゾゼンテイカと区別する見解もあります。 北海道やここ礼文島ではエゾカンゾウと呼んだほうが親しみやすいでしょう。
花の分布コース

▼8時間コース

▼礼文岳登山コース

▼宇遠内コース

▼礼文滝コース

▼礼文林道コース

▼桃岩展望台コース

▼礼文島全域
 
 ▼ヒオウギアヤメ
 ▼チシマキンレイカ
 ▼トチナイソウ
 ▼シコタンソウ(6月中旬〜7月上旬)
 ▼レブンウスユキソウ
 ▼レブンソウ
 ▼ネムロシオガマ
 ▼レブンシオガマ
 ▼ミヤマキンポウゲ
 ▼エゾゼンテイカ
 ▼ゴゼンタチバナ
 ▼チシマフウロ
 ▼コケモモ
 ▼エゾスカシユリ
 ▼センダイハギ
 
 礼文町役場産業課