シラネニンジン
【白根人参】
Tilingia ajanensis
シラネニンジンは変異が多く、葉の幅の広いものをヒロハシラネニンジン、また幅がクシの歯のように細いものをホソバシラネニンジンと呼んで区別する場合もあります。礼文島のものはヒロハのほうです。和名は日本で最初に見つかった日光白根山にちなんで名付けられたものです。
花の分布コース

▼スコトン山道

▼8時間コース

▼礼文岳登山コース

▼宇遠内コース

▼礼文滝コース

▼礼文林道コース

▼桃岩展望台コース

▼礼文島全域
 
 ▼タカネナデシコ
 ▼トウゲブキ
 ▼シオガマギク
 ▼イブキジャコウソウ
 ▼エゾウメバチソウ
 ▼ハナイカリ
 ▼レブントウヒレン
 ▼ヤマハハコ
 ▼ミソガワソウ
 ▼シラネニンジン
 ▼エゾニュウ
 ▼エゾノヨロイグサ
 ▼チシマワレモコウ
 
 礼文町役場産業課