エゾノリュウキンカ
【蝦夷の立金花】
Caltha palustris var. barthei

花茎が直立して、黄金色(黄色)の花をつけることから「立金花」と名付けられました。
北海道に広く分布していますが、雪解けとともにミズバショウと一緒に花が咲き、春の到来を告げる花の一つで、沢や湿地の群落は見事です。
花の分布コース

▼8時間コース

▼久種湖畔

▼宇遠内コース

▼桃岩展望台コース

▼礼文島全域
 
 ▼エゾノリュウキンカ
 ▼ミズバショウ
 ▼キバナノアマナ
 ▼エゾエンゴサク
 ▼ザゼンソウ
 
 礼文町役場産業課